6月の愛知で雨予報が出たとき、水族館に行くかものづくり体験にするか。どちらも屋内ですが、当日の動き方がまるで違います。
🗺️ 「見る日」と「作る日」で行き先が変わる
最初、愛知の雨の日といえば水族館しかないと思っていました。でも調べているうちにINAXライブミュージアムの制作体験が本格的な選択肢として見えてきて、「見る日か、作る日か」という切り口で行き先が自然に決まるものだと気づきました。
一番大きな違いは、INAXが体験を先に予約してから行く施設だという点です。ふらっと行って「全部できる」と思うと外れます。当日に動ける水族館と、日程を押さえるINAXを同列に考えると計画が崩れます。
2か所を同じ日に詰め込むのはおすすめしません。どちらも1か所でしっかり半日使える施設なので、日を分けてください。
🐳 土日の車は混雑に注意、名古屋港水族館
下調べで一番驚いたのが、公式サイトで土日祝の車アクセスに混雑注意が明記されていたことです。地下鉄名港線の名古屋港駅から徒歩5分なので、土日は電車前提で計画してください。
シャチプールとイルカスタジアムが北館に集中しています。ショーの開始時間を先に確認して、それを軸に2〜3時間の流れを組むと無理なく出られます。全館制覇の発想は持ち込まないほうがいいです。
2026年6月時点でベルーガ「ナナ」の出産準備に伴う観覧制限が出ています。ベルーガ目当てで行くなら、出発前に公式サイトで最新状況を確認してから動いてください。周辺のポートビルや南極観測船ふじは8月から休館予定なので、水族館単体で完結する行程が安定します。
🏺 予約が先、INAXライブミュージアムで土をさわる
下調べで光るどろだんごの動画を見ていたとき、「これはお子さん絶対喜ぶな」と思いましたっ。黒っぽい土を丸めて磨いていくと表面が鏡みたいに光ってくる。甥がどろだんごを作って帰ってきた日の満足そうな顔を思い出して、土を使う体験の力を改めて感じました。
体験は要予約・有料で60〜90分が中心です。光るどろだんご(60分)、モザイクアート(90分)、タイル絵付け(90分)など種類があります。初回は1体験に絞って残りは常設展示で過ごすのが、帰り道まで気持ちよく終われる組み立てです。
2026年5月にベビーケアルームの設置が確認されました。企画展「土間 つくって、つかって、再発見」は2026年10月まで開催中なので、梅雨の今がちょうどいい時期です。
🎒 出発前に確認する一点だけ
名古屋港水族館はベルーガの観覧状況とショーの時間、INAXライブミュージアムは体験の予約空き状況。この2点は出発前に見ておいてください。
どちらを選んでも、お子さんが疲れ切る前に帰る余白を計画に入れておいてください。水族館はショーを1本見て2〜3時間、INAXは体験1つと展示で2〜3時間が目安です。
梅雨の6月に愛知でこの2か所が使えるのは、正直ありがたいと思っています。


