混んでいる場所に連れていって子どもが飽きた、というGWの後悔、一度はありますよね。今回は神奈川の体験型スポットを4か所、3〜6歳が実際に手を動かして過ごせるかを比較しました。
麺を自分で作れるみなとみらいの博物館、高校生以下は入場無料
3階でマイカップを作って、4階のパークで体を動かす。それがここの基本の流れです。2023年2月の平日に小学生連れで来た家族の口コミには、チキンラーメンファクトリーで小麦粉から麺を打つ工程に子どもが特に食いついていた、とありました。
下調べをしていたとき、マイカップ作りの後に4階のパークで遊んでいる子どもの投稿が多くて、自然と気になりました。手を動かして作ったあとに体も動かせる、という流れが3歳前後の子には合っているんだと思います。
みなとみらい駅・馬車道駅どちらからも徒歩8分。高校生以下は入場無料です。体験系の受付は当日の混雑で変わることがあるので、日時は公式サイトで確認してから出かけてください。
プラネタリウムも展示も、磯子で半日つぶせる屋内施設
体験型展示とプラネタリウムの両方が入っているので、展示で遊んでからプラネタリウムで落ち着く、という組み合わせができます。いこーよの幼児向け評価は4.5で、未就学児でも手を動かして遊べる展示が中心です。3〜4時間は余裕でかかりますが、全館屋内なので天気は関係ありません。
第1・3火曜が定休ですが、機器点検で臨時休館が出る月もあります。プラネタリウムは当日受付が朝のうちに埋まることがあるので、9時30分の開館直後に回の時間を押さえてください。
体験は予約前提、電車で行けて食事も完結する小田原の施設
体験教室(かまぼことちくわ作り)は予約前提です。いこーよに、夏に小学校低学年の子連れで来た家族の口コミがあって、工程は少し難しめでも自分で作ったという達成感は大きかった、とありました。3〜6歳だと大人と一緒に参加する形になりますが、手で白身を伸ばす作業は子どもも楽しめます。
風祭駅と直結していて、電車でも迷わず来られます。見学だけなら無料ですが、体験なしだと30分で終わることも多いので、体験教室の予約を先に確保してから計画するのが現実的です。
海老名駅から歩かずに入れる、電車好きが繰り返し遊ぶ施設
海老名駅直結で、改札を出てすぐ入れます。ベビールーム、授乳室、おむつ交換ベッドもそろっていて、下の子連れにも配慮が行き届いています。
2024年1月の日曜、朝イチで訪れた未就学児連れの家族の口コミでは、キッズアスレチックを繰り返したがっていて、制作体験後も車両を走らせて遊び続けていたとありました。2025年3月の夕方の口コミでも、閉館近くでも大きな車両展示に幼児が反応し続けていたとのことです。なかなか帰りたがらない施設というのは、信頼できます。
専用駐車場はないので電車が前提です。シミュレーターやキッズエリアは時間帯で埋まるので、目当てのコーナーは開館直後に確保するのが無難です。



