連休明けに兄から「来週末どこ行く?」と聞かれて、正直ちょっと財布が気になりました。GWで遊びすぎた翌週って、お子さんは元気なのに出費だけ重たいんですよね。長野で入園無料か大人600円以内に収まる外遊び先を3か所、芝生・動物・森から1つずつ選びました。
入園も駐車場もゼロ円、芝生で過ごすだけで半日が埋まる公園
松本市アルプス公園は入園無料、駐車場も無料です。お弁当とレジャーシートを持っていけば追加の出費はほぼかかりません。GW後の財布にいちばん優しい場所ですね。
総面積71haあるので、全部回ろうとすると親御さんが先にへばります。以前、甥を大きな公園に連れて行ったとき「端まで行こう」と張り切った結果、帰り道で私のほうが座り込みました。ここも同じで、子供冒険広場の遊具と芝生を拠点にして、小鳥と小動物の森を足すくらいがちょうどいい組み立てです。
口コミでは、2歳10か月と10か月のきょうだいを連れて10時から14時過ぎまで遊んだ記録があって、上の子は遊具、下の子は芝生で過ごしていたとのこと。年齢差があっても芝生を拠点にすれば動けます。有料のアルプスドリームコースターは後回しにして、遊具と小動物だけで組むと楽です。
飲み物は多めにあると安心です。5月の松本は日差しが出ると気温が上がります。
大人600円で動物に会える、ただし坂がある
ゾウ、キリン、レッサーパンダ。茶臼山動物園は大人600円、小中学生100円、未就学児は無料です。2〜3歳のお子さんが名前を知っている動物の前で声を上げて、モノレール(片道100円)で移動自体が遊びになります。
坂が多いです。園内15haの山の動物園なので、全部回ると親御さんの足にきます。南口駐車場が近いですが、満車だと北口に誘導されて歩く距離が伸びます。見たい動物を3つだけ決めて、午前中いっぱいで帰ると体力が残りますよ。
ベビーカー貸出は1台200円、数に限りがあるので自前のバギーを持参するのが確実です。坂がきつい場所で抱っこひもに切り替えられるように、両方を車に積んでおくと安心です。授乳室は北口から入ってレッサーパンダの森の近く、粉ミルクのお湯もおむつ替えスペースもそろっています。
朝は晴れでも午後から雨が怪しい日に頼れる森の遊び場
長野フォレストヴィレッジの森の駅Daizahoushiは、カフェ、マルシェ、屋内アクティビティが集まった場所です。晴れなら湖畔でピクニック、天気が崩れたら屋内のツリーハウスやネット遊具に切り替えられます。午後から雨予報が出ている日に覚えておくと助かりますよ。
下調べをしていて意外だったのが、見守りスペースと授乳室がちゃんと用意されていたことです。キャンプ場のイメージが強くて「未就学のお子さんとの日帰りには合わないかな」と思っていたんですが、下調べの範囲では、森の駅に絞れば2〜4時間で十分でした。カフェのテイクアウトを湖畔で食べれば、お弁当を作る余裕がない日の昼食も片付きます。
歩ける2歳以上のお子さん向けです。0歳中心のご家族は遊べる範囲が限られるので、アルプス公園か茶臼山動物園を先に検討してください。屋内アクティビティは有料なので、費用ゼロで通したいなら公園のほうが合っていますね。
財布と天気とお子さんの足で1か所だけ決める
出費をゼロに抑えたい日はアルプス公園です。芝生とお弁当だけで半日が埋まります。
動物の名前を叫ぶ年齢のお子さんなら600円で茶臼山動物園。坂はきついですが、キリンやレッサーパンダの前でお子さんの表情が変わる瞬間は、動物園でしか出会えません。荷物は軽めにしておくと楽です。
午前と午後で予報が割れている日はフォレストヴィレッジ。晴れなら森、崩れたら屋内。当日の判断で切り替えられるのが強みです。
3か所を1日に詰めると松本と長野市で距離があるので、移動だけで疲れます。1か所に絞るほうが安心ですよ。
私もまだフォレストヴィレッジには行けていなくて、甥を連れて森の駅を歩いてみたいですっ。未就学のお子さんに森の雰囲気がどう映るのか、行ってから書きたいですね。









